私が素質研究会國貞幸司事務所の所長です!


by fillheart

【検証】橋下知事の逆鱗

先日、大阪の橋下知事が激怒しているニュースを見ました。
なんでも、橋下知事に向かって、偉そうな物言いでメールを送った職員が、
橋下知事から厳重注意処分を受けたとか。
久しぶりにこの出来事を検証してみようと思います。



何度か橋下知事は検証をしましたので、
橋下知事のCANCODEを覚えてしまっている方もいらっしゃるかもしれませんね。

橋下 徹 024-919-000-0242-C-h-e

事の発端は橋下知事が次のようなメールを職員に一斉配信したことにあるようです。

「どうも税金に関して、僕の感覚と、役所の皆さんの感覚は違います。
昨日の議会答弁、水需要予測の失敗によって380億円の損失が生まれたことに関しても
恐ろしいくらい皆さんは冷静です。何とも感じていないような。
民間の普通の会社なら組織挙げて真っ青ですよ!!
(中略)
それよりも、皆さん、380億円の損失って、何にも感じませんか?
何があっても給料が保障される組織は恐ろしいです・・・・」

そのメールに対し、今回処分された女性職員が次のようなメールを送りつけてきたんだとか。

「このメール配信の意味がわかりません。愚痴はご自身のブログなどで行ってください。メールを読む時間×全職員の時間を無駄にしていることを自覚してください。また、文も論理的でなく、それなりの職についている人間の文章とも思えませんが」

さらに・・・

「380億の投資を行うことを決断したのは誰ですか?投資なら、損益を十分考えて行ったわけでしょうから、今回の責任は決断した人にあるべきです。『やめ逃げ』はずるいです」

とどめに、橋下知事からの「何があっても給料が保障される組織は恐ろしいです」
というメールのくだりを引用して、

「こんな感覚を持つ人が知事であることの方が私は恐ろしい」 とまで罵った女性職員。

そのメールに対し、橋下知事は次のようなメールで応酬。

「まず、上司に対する物言いを考えること。私は、あなたの上司です。
その非常識さを改めること。これはトップとして厳重に注意します。
あなたの言い分があるのであれば、知事室に来るように。聞きましょう」 と警告。

そのメールに対し、女性職員は、
「こんなにたくさんメールが送りつけられること自体、私には未知の経験で、恐怖に感じています」
「知事室にお呼びとあらば、公務をどけてでもお邪魔いたします」

恐怖に感じるんだったら、知事にわざわざメールを送らなきゃいいのに、
と思わずツッコミを入れたくなりますが・・・

橋本知事が配信したのは、組織に喝を入れるためだと思いますが、
手っ取り早く一斉送信するあたりは、ベクトルAの特徴がよく出ていますね。
知事は普段からわりと教育委員会のクソ野郎とか、ざっくばらんな物言いをされるので、
女性職員は、メールぐらいなら許されると思ったんでしょうか。
実際、橋下知事の持つ2ndの919は、オープンでざっくばらんなところがあるので、
堅苦しいのが苦手で礼儀などあまり気にしないところもあるのですが、
実は橋下知事の3rdにある000が、とても礼儀礼節を重んじる素質なんですよね。
今回はこの逆鱗に触れた可能性があります。
橋本知事としては、きっとはらわた煮えくり返る思いだったでしょう。
公務員じゃなかったら、おそらくこの女性職員はクビだったでしょうね。

橋本知事は、返信メールに「私はあなたの上司です」という文章を入れています。
権力を見せつけるあたりは024の特徴がとてもよく出ています。
橋下知事からすれば、「誰に向かって、文句言うてんねん!」と言いたかったでしょうね。

女性職員の生年月日が分からなかったので、素質を調べることができず残念ですが、
メールの文面を見ていると、彼女なりの妙な正義感を感じますね。
ひょっとしたら、ベクトルEの、あの素質かな・・・
by fillheart | 2009-10-16 00:06 | 検証