私が素質研究会國貞幸司事務所の所長です!


by fillheart

【検証】内藤大助の試合後インタビュー

今日、ボクサーの内藤大助が5度目の防衛戦をテレビでやっていました。
第1ラウンドから戦いを見ていましたが、挑戦者の中国人がチビのくせにマッチョで、
ちょこまかとしながら、すごいパンチを打つんですよ、これが。



結局、判定までもつれこみ、内藤選手が5度目の防衛に成功しました。
私は正直、今日の試合を見ていて、内藤選手が負けるんじゃないかと思ってました。
特に第6ラウンドでダウンを奪われたときは、ほんとにヤバいと思いましたねー。

試合が終わって、これから判定結果が出る前に、
内藤選手が「チクショー!」 「すいません」 って言ったんですよ。
まだ勝ったか負けたか分からないのに、
それを言った内藤選手の素質がものすごく気になってきました。

内藤大助 919-024-888-9190

この戦いに向けて、相当の練習を積んできて、そのことが全て出せなかったんでしょうね。
完全燃焼できなかった自分のふがいなさを責めて出た言葉だったことがうかがえます。
そういえば、今回のコンディションは今までの試合の中で一番いいって、
本人が試合前にコメントしてましたから、そのこともあって余計に悔しかったのかもしれませんね。

その悔しさは、勝利インタビューにも出ていました。

「しょっぱい試合をしてすいませんでした。これが、僕の実力でまだまだだと自分自身分かりました。
まず、きょう1試合だけのために大金を払ってきてくれたお客さんに感謝を述べたい。
本当にありがとうございます。試合が終わったばかりでボクシングのこと考えていないけど、
次は期待通りの試合をみせたい。一生懸命トレーニングして頑張りたい。」

もろに919の特徴が出まくっているコメントでした。
完全燃焼したい919にとっては、たとえ勝ったとしても、全然嬉しくなかったんでしょう。
しかも、大金を払ってきてくれたお客さんに対して、期待に応えるような面白い試合ができず、
コストパフォーマンスの低い試合をしたことも、
サービス精神旺盛で役に立ちたい919が許せなかったんでしょうねー。

内藤選手は最後までニコリともせず、
ひたすら頭を下げて、まるで敗者インタビューのようでした。
by fillheart | 2009-05-27 00:24 | 検証